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2021.04.19 Monday  | - | - | 

ドラマ「トイレの神様」出演

[ NEWS ]
1月5日21:00〜
TBS系列
植村花菜「トイレの神様」がドラマ化、花菜の母・洋子役を夏川さんが演じるそうです。

詳しくはこちら
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2010.11.29 Monday 08:25 | comments(0) | - | 

任侠ヘルパースペシャル

[ NEWS ]
 任侠ヘルパーのスペシャルが来年の1月9日に放送されるそうです!
詳しくはこちら

夏川さん出番多そうだけど、見るの辛そうだなぁ・・・。
2010.11.26 Friday 06:03 | comments(0) | - | 

BS-TBS開局10周年記念日特番

[ NEWS ]
12月1日放送の番組内にて、夏川さんと西岡徳馬さんが「一年半待て」を紹介するそうです。
詳しくはこちら

「王様のブランチ」にひょっとしたら出演するかなと勝手に思ってたんですが、こんな番組があったんですね。
テレビ雑誌見たのに全く知らない(笑)
2010.11.21 Sunday 22:37 | comments(0) | - | 

母とママと、私。

Flowerちゃんのブログを見てて、どうしても見せたくなった写真がありまして。
それだけだと何なので、2007年1月に放送された「母とママと、私。」の記者会見の新聞記事を持ってたので、ここに載せます。
(当時何新聞とか記録してなかったので詳細不明です、すみません)



岸、夏川、吉行”豪華な共演”

谷本美弥子著「小春日和」約2000作品の中から選ばれドラマ化
3人の濃密な会話に注目

テレビ朝日系列で放送される第6回文芸社ドラマスペシャル「母とママと、私。―10年目の再会―」(28日午後2時〜3時25分)の試写・記者発表が12日、都内で行われた。共演する岸恵子、夏川結衣、吉行和子が出席、ドラマに対する思い入れを語った。

「人々の心に優しく響くドラマ」を目指し、文芸社とテレビ朝日がメディアミックスして送り出すドラマの第6弾。今回は谷本美弥子著「小春日和」が約2000作品の中から選ばれドラマ化された。

舞台は”日本のエーゲ海”と呼ばれるほど美しい瀬戸内海が広がる岡山県牛窓町。小春日和の穏やかな海と、歴史・伝統と新しさが見事に調和する街だ。そんな中で「母とママと、私。」の10年ぶりの再会劇が、濃密な会話と伴って展開される。

牛窓で結婚生活を送る藤本千恵(夏川)の元に、小谷貴子(岸)が訪ねてくる。思春期に養女に出された千恵の生みの親、結婚式以来10年ぶりの再会だった。なぜ今になって母が訪ねてくるのか、真意の分からないまま不安にかられる千恵。一緒に貴子を迎えたのは、14歳の頃から千恵を養女として育ててきたママ・笹木露子(吉行)だった。露子もまた、貴子の来訪に恐れを感じていた。貴子が千恵との縁を取り戻しに来たのではないかと考えていたのだ。

3人の緊張をはらんだ微妙な会話、それぞれの母娘の会話から耳が離せない。来訪の本当の理由は・・・。

毅然とした実母を演じる岸は「私も大事に思っている1人娘がいます。会話の重さを感じました」と振り返る。育ての親の吉行は「実の親と娘の緻密なセリフのやり取りに、ジャブを入れる役。それでいて私自身も女っぽい。思い切りやらせていただきました」と言葉に力がこもった。
2人の母の娘を演じる夏川は「難しい本(脚本)だなと正直思いました。でも吉行さん、岸さんとご一緒できる機会はこれを逃したら2度と巡ってこないだろうと。緊張しましたが・・・満足です」と語った。

3人の実力派女優がそれぞれの持ち味を存分に発揮している。
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2010.11.21 Sunday 16:25 | comments(2) | - | 

A-Studio出演決定

[ NEWS ]
12月3日のA-Studio、夏川さんゲストで出演されます!
ソースは今日発売のTV Japan(テレビ雑誌)


「一年半待て」の詳細情報は載ってなかったです…。テレビ欄に載ってた共演者だけ書いときます。
(敬称略)
清水美沙、金子昇、石丸謙二郎、西岡徳馬、市原悦子
2010.11.15 Monday 08:05 | comments(4) | - | 

戦国武士の有給休暇

[ DORAMA ]

お久しぶりです。
あっという間に11月・・・そして本日でブログ開設丸2年となりました。
ありがとうございます!

というわけで、さすがに何か書かねばと思い、どうせ書くなら貴重なものを!ということで、「戦国武士の有給休暇」です。ネタバレしまくります(笑)

<あらすじ>
戦国末期、武芸百般に長けた榊信久(小林薫)は主人の信任も厚い武士。
彼は妻・夕紀(若村麻由美)との楽しい生活のため、「有給休暇」を条件に苛酷な任務に励むのだが…。


登場人物・ストーリーを簡単に紹介。
主人公の小林薫さん(榊信久)は市喜家に仕える武士。
(というよりは忍びの仕事が優秀で、どこかへ潜入して数日かかるような仕事ばかりを任されている)
この市喜家の当主が中村梅雀さん(市喜俊柾)。
夏川さんは俊柾の妹(梢)。
国内は相続争いにより、市喜・秋良・島田の三家に分断されている。
島田家当主・島田良盛の三男が坂上忍さん(島田良時)。
秋良家当主は阿部寛さん(秋良宗繁)。
榊、俊柾、梢、宗繁は幼馴染(俊柾・梢と宗繁はいとこ)で、梢は宗繁の許嫁だったが、兄の決めた政略結婚のため、良時の正室となっている。

島田家は手を組んで秋良家を滅ぼす計画を市喜家に伝えてきた。
島田家は市喜家・秋良家より少し兵力が上。
秋良家が滅びることで市喜家にも手が及び、均衡していた関係が崩れてしまうと
考えた俊柾はまず宗繁を守る為、榊を秋良家に送る。
宗繁の命の狙う刺客を取り押さえた榊は宗繁に認められ、しばらく秋良家に仕えるように。
島田家は市喜家と同じように、秋良家にも手を組もうと話を持ちかける。
それを聞いた宗繁は、俊柾を守るよう榊に市喜家に戻ることを命じる。

そして俊柾は、今度は良時から梢を取り返すよう榊に指示。
許嫁(宗繁)と引き裂かれ、兄(俊柾)と夫(良時)の板ばさみになり、舅(良盛)に子供ができないことで嫌味を言われるなど邪険に扱われる日々に嫌気が差し、梢は自害しようとしていた。
榊の助けにより、島田家を脱出した梢は秋良家へ。宗繁は自分の妻となるよう話す。
同盟する市喜家と秋良家。
俊柾と宗繁は有力者であった明智光秀につくことを決める。
その後、明智光秀は織田信長に謀反を起こす。俊柾と宗繁は島田家をこの機会に潰そうとし、戦を始める。
ところが、明智光秀もその後秀吉との戦に破れる。
織田家についていた島田家に、市喜家と秋良家は逆賊として追い込まれてしまう。
宗繁は島田家の武士に殺され、秋良城も燃やされる。
燃える城の中に留まる梢。
味方を失った市喜家も城を明け渡し落ちのびることになった。



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2010.11.11 Thursday 05:53 | comments(4) | - | 
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