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MOONLIGHTイチ夏川結衣ファンのひとりごと。
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BS-TBS開局10周年記念日特番
[ NEWS ]
12月1日放送の番組内にて、夏川さんと西岡徳馬さんが「一年半待て」を紹介するそうです。
詳しくはこちら。 「王様のブランチ」にひょっとしたら出演するかなと勝手に思ってたんですが、こんな番組があったんですね。 テレビ雑誌見たのに全く知らない(笑)
母とママと、私。
[ 雑誌記事など ]
Flowerちゃんのブログを見てて、どうしても見せたくなった写真がありまして。
それだけだと何なので、2007年1月に放送された「母とママと、私。」の記者会見の新聞記事を持ってたので、ここに載せます。 (当時何新聞とか記録してなかったので詳細不明です、すみません) 岸、夏川、吉行”豪華な共演” 谷本美弥子著「小春日和」約2000作品の中から選ばれドラマ化 3人の濃密な会話に注目 テレビ朝日系列で放送される第6回文芸社ドラマスペシャル「母とママと、私。―10年目の再会―」(28日午後2時〜3時25分)の試写・記者発表が12日、都内で行われた。共演する岸恵子、夏川結衣、吉行和子が出席、ドラマに対する思い入れを語った。 「人々の心に優しく響くドラマ」を目指し、文芸社とテレビ朝日がメディアミックスして送り出すドラマの第6弾。今回は谷本美弥子著「小春日和」が約2000作品の中から選ばれドラマ化された。 舞台は”日本のエーゲ海”と呼ばれるほど美しい瀬戸内海が広がる岡山県牛窓町。小春日和の穏やかな海と、歴史・伝統と新しさが見事に調和する街だ。そんな中で「母とママと、私。」の10年ぶりの再会劇が、濃密な会話と伴って展開される。 牛窓で結婚生活を送る藤本千恵(夏川)の元に、小谷貴子(岸)が訪ねてくる。思春期に養女に出された千恵の生みの親、結婚式以来10年ぶりの再会だった。なぜ今になって母が訪ねてくるのか、真意の分からないまま不安にかられる千恵。一緒に貴子を迎えたのは、14歳の頃から千恵を養女として育ててきたママ・笹木露子(吉行)だった。露子もまた、貴子の来訪に恐れを感じていた。貴子が千恵との縁を取り戻しに来たのではないかと考えていたのだ。 3人の緊張をはらんだ微妙な会話、それぞれの母娘の会話から耳が離せない。来訪の本当の理由は・・・。 毅然とした実母を演じる岸は「私も大事に思っている1人娘がいます。会話の重さを感じました」と振り返る。育ての親の吉行は「実の親と娘の緻密なセリフのやり取りに、ジャブを入れる役。それでいて私自身も女っぽい。思い切りやらせていただきました」と言葉に力がこもった。 2人の母の娘を演じる夏川は「難しい本(脚本)だなと正直思いました。でも吉行さん、岸さんとご一緒できる機会はこれを逃したら2度と巡ってこないだろうと。緊張しましたが・・・満足です」と語った。 3人の実力派女優がそれぞれの持ち味を存分に発揮している。
A-Studio出演決定
[ NEWS ]
12月3日のA-Studio、夏川さんゲストで出演されます!
ソースは今日発売のTV Japan(テレビ雑誌) 「一年半待て」の詳細情報は載ってなかったです…。テレビ欄に載ってた共演者だけ書いときます。 (敬称略) 清水美沙、金子昇、石丸謙二郎、西岡徳馬、市原悦子
戦国武士の有給休暇
[ DORAMA ]
お久しぶりです。
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